連携
PhottrとMakeを連携する
仕上がった写真をPhottrからほかのシステムへ自動で引き渡したい場合は、Makeを使います。Phottrでエクスポートした瞬間に、処理済みの画像が商品データと一緒にMakeに届きます。
この連携でできること
Phottrは、エクスポートした写真をMakeのシナリオに直接送信できます。 そこから先は、Google Drive、Shopify、WooCommerce、Slack、ERP、自社のデータベースなど、 自由にワークフローを続けられます。
送られるのは、カメラで撮ったままの元の写真ではありません。Makeが受け取るのは、Phottrで処理を終えた最終的なエクスポートで、 商品コードやその他のメタデータも一緒に届きます。
仕組み
- Phottrで写真を撮影または準備します。
- ギャラリーで仕上がった写真または商品セットを選び、Makeへのエクスポートを選択します。
- Makeのシナリオがすぐに起動し、エクスポートされたファイルと商品のメタデータを受け取ります。
始める前に
- Makeのアカウントが必要です。
- iPhoneにPhottrアプリが必要です。
- あらかじめMakeでWebhookのURLを作成しておく必要があります。
PhottrとMakeを連携する方法
1. MakeでWebhookを作成する
- Makeで新しいシナリオを作成します。
- Phottrアプリを追加します。
- トリガーWatch New Photos Export (Instant)を選択します。
- 新しいWebhookを作成します。
- WebhookのURLをコピーします。
2. PhottrにWebhookのURLを追加する
- スマートフォンでPhottrアプリを開きます。
- Menuを開きます。
- Integrationsに進みます。
- Make.comを選択します。
- MakeでコピーしたWebhookのURLを貼り付けます。
3. テストする
- Phottrで商品を撮影または準備します。
- ギャラリーを開きます。
- 画像を1枚以上選択します。
- Exportをタップします。
- Makeを選択します。
正しく設定されていれば、Makeのシナリオがすぐに実行されます。
ワークフローテンプレート
ここに、そのままコピーして自社の環境に合わせて調整できる、Makeの既製ワークフローを追加していく予定です。
Phottrで仕上げた画像をShopifyのワークフローに送り、そこから作業を続けたい場合に使います。
テンプレートのリンクは近日公開Phottrからのすべてのエクスポートを、共有Driveフォルダーに自動で保存したい場合に使います。
テンプレートのリンクは近日公開新しい商品セットがエクスポートされるたびに、チームでSlackの通知を受け取りたい場合に使います。
テンプレートのリンクは近日公開Makeが受け取るデータ
Phottrは商品のリストを送信します。各商品には1枚以上の写真を含めることができます。
つまり、1回のエクスポートには、写真1枚の商品1点、写真が複数ある商品1点、 または複数の商品をまとめて含めることができます。
商品のフィールド
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| id | 商品の一意の識別子 |
| code | 商品コード、バーコード、SKU、EAN、ISBN、またはスキャンしたその他の識別子 |
| name | 商品名またはプロジェクト名 |
| created | 商品の作成日時 |
| modified | 最終更新日時 |
| photos | 商品に属する写真のリスト |
写真のフィールド
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| url | 処理済み画像の安全なURL |
| contentType | ファイル形式(例:image/png) |
| id | 画像の一意の識別子 |
| order | 商品セット内での写真の並び順 |
| created | 画像の作成日時 |
| modified | 最終更新日時 |
FAQ
PhottrはMakeでポーリングを使用していますか?
いいえ。Makeとの連携では、即時のWebhookのみを使用します。
スキャンしたバーコードはペイロードに含まれますか?
はい。撮影前に商品をスキャンすれば、その識別子がエクスポートされるデータに含まれます。
複数の写真をまとめてエクスポートできますか?
はい。一括エクスポートに対応しています。
Makeが受け取るのは、処理済みの最終画像ですか、それとも元の写真ですか?
Makeが受け取るのは、Phottrで処理を終えた最終的なエクスポートです。