FAQ

よくある質問

Phottrの仕組み、料金、チームへの導入について、すべてまとめました。お探しの答えが見つからない場合は、お気軽にメッセージをお送りください。

はじめに

Phottrとは何ですか?

Phottrは、iPhoneで動く商品撮影のエンドツーエンドのワークフローです。商品をスキャンし、シンプルなガイドに沿って撮影すると、PhottrのAIが背景、トリミング、影、ライティングを統一した、そのまま掲載できる写真に仕上げます。さらに整理とエクスポートまで行います。単なるカメラアプリや背景除去ツールではなく、撮影からショップ掲載までの全工程をカバーします。

スタジオやフォトグラファーは必要ですか?

いいえ。そこがポイントです。iPhoneとアプリが、スタジオ、フォトグラファー、レタッチの代わりになります。チームの誰でも撮影でき、仕上がりは常に統一されます。

Phottrはどのデバイスに対応していますか?

現在、PhottrはiPhone(iOS)アプリです。Android版の予定はありません。パソコンでは、Phottr Cloudでレビュー、承認、エクスポートを行えます。

無料で試せますか?

はい。アプリをダウンロードすると無料トークンが付与され、クレジットカードは不要です。プランを決める前に、最初の商品をそのまま掲載できる写真に仕上げてみてください。

料金とトークン

料金の仕組みを教えてください

Phottrはトークン制です。AIの各処理は負荷に応じてトークンを消費するため、完成した写真1枚あたりのコストは選ぶワークフローによって決まります。軽いワークフローほど1枚あたりのコストは下がり、自社でコントロールできます。プランと1枚あたりのコストの試算ツールは料金ページでご確認ください。

1枚あたりのコストが変わるのはなぜですか?

写真ごとにどこまで処理するかを、お客様が決められるからです。白背景のシンプルな商品写真は、背景を生成してライティング補正まで行うAIシーンよりも消費トークンが少なくなります。違いは料金ページの試算ツールで確認できます。

サブスクリプションと単発パック、どちらですか?

どちらも選べます。月額プランは定期的に撮影するチームに向いています。単発の法人パック(Stripeで購入、有効期限1年)はサブスクリプション不要で、季節的な利用や撮影量が少ない場合に最適です。App Storeのサブスクリプションなしで、Shoptetコネクタと組み合わせて使うこともできます。

トークンに有効期限はありますか?

Stripeで購入した法人パックのトークンは、購入日から1年間有効で、少しずつ使えます。サブスクリプションのトークンは請求期間ごとに更新されます。

請求書払いはできますか?

はい。法人向けトークンパックとEnterpriseは、App Storeとは別に、Stripeまたは請求書で請求されます。

アプリとワークフロー

撮影の経験がなくても使えますか?

はい。まさにそうした方のために作られています。アプリが撮影をガイドし、プリセットを自動で適用するため、倉庫スタッフや店舗スタッフ、オペレーターでも、撮影スキルなしで基準どおりの写真を撮れます。

AIは写真に何ができますか?

背景の除去や差し替え、商品の中央配置とトリミング、余白の統一、自然な影の追加、ライティング補正ができます。より表現豊かな見せ方として、木目、大理石、コンクリートなどのバーチャル背景に商品を配置したり、アパレルならバーチャルモデルに着用させたりすることも可能です。

写真と商品はどのように紐づけられますか?

バーコードで紐づけます。EAN、SKU、シリアル番号をスキャンすると、そのセッションで撮影したすべての写真が自動で正しい商品に紐づきます。手作業でのSKU割り当ても、ファイルの紛失もありません。

撮影した写真はどこに保存されますか?

Phottr Cloudに送られます。そこでチームがレビュー、コメント、ステータス設定、承認を行い、承認された写真だけがショップや各種システムにエクスポートされます。

連携とデータ

Phottrはどのサービスと連携していますか?

ShoptetとGoogle Driveにはネイティブのコネクタがあります。それ以外のECプラットフォーム、マーケットプレイス、PIM、DAM、ERP、社内システムは、REST APIで接続します。詳しくは連携ページをご覧ください。

Shoptetコネクタは料金に含まれていますか?

いいえ。エクスポート無制限の別売りアドオンで、月額200 CZK(約€8)です。写真の処理には引き続きトークンを使うため、App Storeのサブスクリプションなしで、単発の法人パックとShoptetを組み合わせて利用できます。

自社のシステムに写真を送れますか?

はい。REST APIは完成した写真とその商品情報をあわせて送るため、PIM、DAM、ERPや独自システムに、SKUをキーにしてプリセットどおりの名前で取り込めます。

チームとEnterprise

複数拠点でも使えますか?

はい。倉庫、店舗、支店のすべてが同じ基準で撮影し、ひとつの共有ライブラリーに集約されます。誰がどこで撮影しても、カタログの統一感が保たれます。

大規模な事業者です。Enterpriseでは何が追加されますか?

大容量のトークンパッケージ、自社に合わせたワークフロー、より高度なPhottr Cloudの管理機能、APIと連携(PIM/DAM/ERP)のフル活用に加え、オンボーディング、トレーニング、サポートが含まれます。お客様のシステムと撮影量に合わせて設計しますので、まずはデモを予約してください。

Phottrはワークフローの導入支援に対応していますか?

はい。大量に撮影するチーム向けに、現状のプロセスを分析し、基準を設計し、自動化と連携を導入したうえで、継続的に改善します。詳しくは導入支援のページをご覧ください。

博物館やアーカイブでも使えますか?

Phottrは記録用途にも使えます。その場合は忠実さを重視します。処理の範囲をお客様が選べるため、演出された画像ではなく、実物に忠実な記録が得られます。

ほかにご質問はありますか?

撮影している商品をお聞かせいただければ、ご質問にお答えするとともに、自社の商品でPhottrの動きをご覧いただけます。